王瑞雲/OhZuiun/診療所・東(ひがし)診療所/ 東京国立市東2-14-3(自由診療予約制)  
   
 
 
 

人は本来、生まれた時より「生きよう!」という力が備わってる一方に日々「老化」にゆく宿命ももっています。
「医療とは何か?」と考えた時、医療とは「生きよう!」とする力を助ける事だと悟りました。人が生きる力は、食餌、養生(その他の肉体的、精神的環境、社会条件)に左右されます。つまり、食、住が正しく安定して、正しい医療が施されるのが基本です。
ところでその「医、食、住」の安定の為には、それぞれの個人が「自立」する必要があります。例えば、病気にかかっても病人とならず、自分の生活、食べているものを見直し、自分で治せるものは自分で治そうとする努力が必要です。
医師としての私の仕事は、その「生きよう!」とする力を最大限にサポートし、いづれは私の所から卒業される。それを期待しての診療です。

始めて私の所に御来院を希望される方は、次に書きますことを出来る限り実行なさり、 「自分で生きよう!」と努力される事をお願いします。
私が長年かけて研究してまいりました「普通の人が普通に生きのびられる最低条件は何か?」(為生存市中雑学論2010年10月Wang Rui-Yun 提論   答えは「医食住教法の確立と自立」ですがこの答えを得るのに65年かかりました。)から言いましても、まず「法」が第一にあります。
「法」とは公けには「法律」ですが、個人的には 「自分の生き方」「自分のものの考え方」「自己哲学」です。これは「モノサシ」であり、これがしっかり出来て自立していなければ話しにならないのです。その都度ふらふらとモノサシの単位が変わってしまうとどうしようもないでしょう?
そのためにどうしても2番目に「教」(キョウ)が必要となります。
「教」とは「大人本人が自分を教育すること」「本当のこと、真実を知る努力」です。そして得たものを次の世代へ伝える。これが「伝承」です。この手段は「言語、ことば」ですので、まず母国語を古典より現代文まで読みこなしプラス地球語を1つ、2つマスターして下さい。 私は自分の経験から若い内に言語はマスターなさる事をおすすめします。「何してよいか判らない」と相談に来られる若者達にまず「言葉を!」とおすすめする私です。そのためには沢山の母国の古典から読みこなして下さいね。とアドバイスしています。
次は3番目の「住」について考えて下さい。
人は透明人間ではありません。生きていく事は場所を専有することです。安心、安全、安定の三安が必要です。その条件が5ツ有ります。@地理的条件A化学物質的条件B放射能的条件C電磁波的条件D政治的条件 です。今地球上、世界中で人は落ち着いて生活しにくくなっているのです。それは「法」「教」「住」がきちんと出来ないから不安になるのです。 以上の三ツの項目がきちんと出来れば、後は難しくありません。四番目の「食」に関しては、自給自足・地産地消を守ればいいし、五番目の「医」は自分の身体は自分で守ればいいのです。ちょっとした不調から早くに自分から内省し養生、食養生して下さい。私はこの「医食」のことを専門に仕事をして来ましたので、感じるのですが、昔から「天は自ら助ける者を助ける」というのは真実です。「生き方」は「食べ方、生活の仕方、ものの考え方」に左右されます。
以上によりまして、私は御来院を希望される方に次の条件をつけています。

@日本綜合医学会 食養学院(通信教育三年)
A東城百合子先生の御著書を学んでください。 他にも民間療法、自然療法その他健康に関する本がたくさんあります。ピンキリですが、とにかく自分で学ぶことです。日本は「学びの国」でとても恵まれています。

以上実行されて尚かつ不調でしたら「自家カルテ」を作って、予約して下さい。私の所へ来られる前に治ってしまう方が多いことをお伝えします。

 

 

 

 
 
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