王瑞雲 ブログ。論文。

「新生存学の構築を! ー新コロナ指、血栓症の予防にー」  王 瑞雲

2020.4.30

私が『為生存市中雑学論」〈仮題、王瑞雲著2010年10月〉を書いて、発表せず10年寝かせてありました、生きるための雑学は、私にはとても便利です。

例えば、今インターネットのニュースを見ていて、新コロナ感染症と関係しているらしい「新コロナ指」をいう症状、西洋医学では、普段の人体の健康を守るには云々と、こまごまな、手当の仕方はアドバイスがはっきりしません。
ところが日本の伝統食を基本とした、「日本伝統統合医療」ではきちんと教えてくれます。

例えば、血栓症を予防する食べとものでは、代表的なのは

①「芋がら」、「ずいき」とも言って、里芋の茎です。里芋の茎は赤いのと緑色のがありますが、両方食べられます。
私が子どもの頃は、11月ごろになると、八百屋さんにあの大きな葉っぱと長い茎がくっついて、売られていました。
私はよくそのお料理を手伝っていました.
蕗を扱うのと同じように、大きなお鍋に自然の塩を入れ軽くゆでる。蕗は外側の筋を取るのですが、芋がらはほとんどそのまま軽く塩湯でゆでて、あとはいろいろに使いました。今は生はほとんど手に入らないので、乾物として売られているのを使います。 普通は「芋がら」として、乾物売り場に置かれています。この「芋がら」は特に女性には必要な食べ物と教えてもらっていました。
「おけつ」と言って,血の流れが悪いのを治すというので昔から女性には必要食だったそうです。特に下半身の血行障害には良いのです。
私は男女関係なく、すべての人にお勧めしています。
漢方薬となりますと、何種類かの処方がありますが、漢方薬は、その本人の体によって、同じ症状でも処方が違いますので、漢方の専門薬局とか、漢方医をお勧めします。

②さて狭心症という類の心臓の冠動脈の血流を助けるにはラッキョウがあります。
ご自分で作ってもいいですが、市販でも甘酢付けが売られています。毎日3個と小匙いっぱいの甘酢を飲んでください。
あるいは市販薬の「求心」を使います。
普段から日本の伝統食を守っていますと、皆さんは本当に病気をしなくなります。

私は自分を生かすためにこの医療の道へ進んで、ひたすらどのようにして自分の生命を維持するか研究していたのです。
お金をかけなくても、身近でいい結果を出せばよいのでないでしょうか。
そして私の研究では、病気は「克服するのでなく、仲良くお付き合いをする」のが、生き永らえるコツと分かったのです。

健康に不安のある方は、とにかくご自分のご先祖が残してくれた、いろいろな知恵を、利用させていただければよいのだと思います.
「芋がら」と「ラッキョウ」は私はいつも切らせないようにしています。


〈文責 王 瑞雲〉