王瑞雲 ブログ。論文。

「新生存学の構築を! ー大変な時ほどチャンスですー」  王 瑞雲

2020.3.12

今日の夕刊で、WHOが、新コロナの感染症をパンデミックと認定したそうです。


皆さんはその言葉で、恐怖を感じておられるでしょうか。70数年間もひたすら自分が生き延びられる方法ばかり研究してきた私にとって、今度の「新コロナ感染症」は大して怖いものでありません。なぜならもともと地球上にはたくさんの生命体が共存しているのです。


地球は星ではありますが、生命体の共有の宇宙船ですよね。人類はズ~と昔から多くの生命体と共存していたのです。
人類そのものが多細胞生物ですし、一つの細胞が出来るまでも長ーい歳月がかかって小さい細胞から大きい細胞とかが出来ているのです。
人体そのものが一つの細胞群の社会ともいわれるのです。ですからそのなかに微小生物がすんでいてもおかしくない。


大切なのは一人一人が免疫力を強め、抵抗力を持って、日常生活をする自信を持つことです。


不安は一番免疫力を落とします。人は誰にも「明日も生きている」という保証は持たせてもらってないのです。ですから今日という日を大切にすればよいだけです。


ですから私は今生きているのは「奇跡ですし、有難いのよ」と伝えてきました。


私は自然災害は、自然に逆らわない生き方でするしかないと考えています。


其れには生物として危機感を感じる能力を維持することです。今の現代人はその力を落としています.視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚の五感が衰えて、医療で言えば検査データーに頼ってしまっていることです。五感がしっかり発達していないと第六感が育たないのです。


その人間の感覚には、本物の光、音、自然のものの触れる感じ、味もにおいも人工的でないものが必要なのです。


幼い子供たちは自然豊かなところで育てるのがよいと昔から言われています。医療の問題は今回でもおおきなテーマとなりました。


医療の理想は「身近で、安くて、結果良い方法」ですが、私は経験上、日本の伝統食を基本とした、日本伝統統合医療は素晴らしいと、ずーっとお伝えしています。


私の患者さんだった方たちはご自分で学習なさるから、家族で健康になられます。まず普段から子供たちと、身の回りの植物についた学習してください。


日本は学びの国です。すばらしいです。そして薬になる野草、食べられる野草、毒の植物などなど。


そして普段から自分でお料理して食べることを練習させてあげてください。何を食べては良いのか、何を食べてはいけないのか、他の動物の親が子どもに教えることを人間は手抜きしているのです。


一緒にお料理して親子でおしゃべりすることが大切なのに、本当のコミュニケイションもできなくなり、教えられなくなって、情報もきちんと伝えられなくなってしまうのです。


日本の伝統食は素晴らしいのです.経験主義者の私はまた実利主義です。自分で実際に経験しないと、信用もしにくい。


ですが体というのはひとりづつ違いますので、皆さんは私の様に生き延びるにはどうしたらよいかご自分で研究するしかありません。


分かることは、人は食べ物がないと生きていけない事。そして人の体は他の生命をいただいて、生きているのです。
命ない作り物ではおなかが膨れてもエネルギーは生産されないし、免疫は作れないのです。お金がなくても本物の食べ物が手に入る人は生き延びられました。
お金は手段に過ぎないのです。いざになったら、本当の「医、食、住、教、法」という私の「新生存学」が皆さまの精神を強くしてくれると思います。


怖がらないで、不安におびえないで、静かに知恵を使って、自信を持って堂々と生きるという決心が大切。


日本の伝統食を教えてくださるところは多いいですから日本は火の鳥の様に再生しますよ。


〈文責:王 瑞雲〉